科学の学校がTVで紹介されました!

そいる塾長
そいる塾長

どうも、そいる塾長です。
本日は私が代表を務めます育星舎グループの「科学の学校」がTVで紹介されましたので、その模様をお届けいたします。

10月10日(金)の関西テレビ「NEWSランナー」にて、育星舎グループの「科学の学校」が紹介されました。

日本人のノーベル賞受賞に際し、「小さな研究者たち」という内容で取材を受けた様子が放送されています。

取材を受けている少年は現在SOIL紫竹校にも通う小6生です。

SOIL出町校の小学生は科学の学校出町教場に通う生徒さんも多いのですが、紫竹校近辺にはまだ科学の学校の教場がないため、最寄りの教室として出町教場や北野教場をご案内しております。

科学の学校では、毎週通うのが難しい方のために、月1回の通塾が可能な「集中コース」や、春夏冬の長期休暇期間に開催される1回限定参加が可能な「特別実験」も実施しております。

興味を持たれた方はぜひ科学の学校Webページをご覧ください。



紫竹エリアにも開校!?

現SOIL紫竹校の生徒・保護者からも熱望されております科学の学校「紫竹教場」ですが、テナントの問題などがあり、もう少し時間がかかりそうです。

ということで、SOIL紫竹校で2026年春に科学の学校 soil紫竹校の「プレ開講」を予定しております。

「プレ開講」ということでどこまで本科生と同じレベルまでできるかという問題を含め、対象学年や開講コースなどまだ未定な部分が多く詳細のご案内はもう少し後になりますが、なんとか形にしていく予定です。詳細が決まり次第、ご案内してまいります。ご期待ください。

幼少期の習い事に「科学の学校」

「北川教授がこのニュースの中でもおっしゃっていた「無用の用」という言葉。
計算や英会話という習い事もいいですが、この言葉の意味を考えてみませんか?

「役に立つから」で習い事を選んでしまうのはもったいない。もしお子さんが科学の実験を楽しいと思えるならぜひ通わせてみてください。幼少期に学ぶことを楽しいと感じることができるか。

学ぶことの「楽しさ」はのちの勉強や「探究」に何よりも大切な原動力となります。

「科学の学校」で実験する子どもたちは、教科書で知識を学ぶ時とは全く異なる眼をしているのです。

ノーベル賞受賞者の方たちは、そんな何かに夢中になる子どもたちとどこか同じ眼をしているようにも見えます。

先人が描いたきた線をトレースしていく理科の授業や、科学の実験。その先にあるまだ真っ白な場所に自分で新たな線を描く。科学の学校の生徒たちの眼を見て、そんな子どもたちがこの科学の学校から生まれると信じています。

今日はこのへんで

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