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2019年度京都府公立高校前期選抜の問題を解いてみた(共通ー英語)

高校入試情報
そいる塾長
そいる塾長

どうも、そいる塾長です。

2019年2月15日に実施されました京都府公立高校前期選抜の入試問題を解きながらブログを書いていくシリーズです。本日は前期選抜の合格発表ですね。ダメだった方もしっかり気持ちを切り替えて中期に向けて頑張りましょう。そのためにもこちらの記事でなにができていて何が足りていないのかしっかり見ておきましょう。

今年は昨年と比べどうだったでしょうか?順番に解きながら書いていきますね。

昨年度の記事はこちら。

「そいる塾長が解いてみた」2018年度京都公立高校前期選抜【英語】
2018京都公立高校入試【前期】英語の問題を実際に解きながら書いた記事のまとめです。各問題の分析やアプローチの仕方、勉強法なども書いておりますので参考にしてくださいね。

2019年度前期選抜の英語

全体概観

問題数が19問で配点は38点(各2点)。ちなみにリスニングが中期と同じく6問12点ですので前期の方がリスニングの割合が低いのが特徴。リスニングで稼いでいる人には厳しいですね。

昨年と形式はまったく変わっていません。

ということでさっそく解きながら書いていきます。中身を見ていきましょう!

全体の難易度は最後に!

第1問:英作文

各2点

前期恒例の英作文。しっかり基本例文おぼえていたら何も書けるレベルですが、どの例文使うかを思いつくかどうかの勝負ですね。

(1)英作文    難易度:標準

昨年と同じく絵をヒントに会話文の穴埋めで英作文。指定語数は4語〜7語。下の応答分をみて主語と現在完了と疑問文というのは確定。あとは文脈で経験用法ってことと目的語見抜くくらい。模範解答とは違い、指示語を使うか「ever」の有無(文末にbeforeとか)で語数は変わるかな。教科書基本例文書くだけのお仕事ですね。

(2)英作文   難易度:標準

「look for〜」は基本だし進行形は問題ないとして「my bag」であることの証明はできんのでそこはなんでも丸になるかね^^;

(3)英作文   難易度:易

前置詞句書くだけなんで簡単

 

第2問

中期でいう第3問。あいかわらず国語も英語も大問の並べ方を入れ替えるよくわからん構成^^;

メモは日本語なんか〜いって突っ込んだのは私だけでしょうか。

とりあえず「オススメ観光地」のメモをみながら会話文を読解する問題。

各2点

(1)語彙    難易度:易

8月くらい書けるよね
 
(2)読解    難易度:標準
ここまでの本文を読み、博物館のイベントの日に行けない理由を考える。水族館に行くのはいつかといった情報が出てくるたびに線を引いておいたりメモをとっていけば簡単に解ける。長文が苦手な人は情報を整理するためにしっかり工夫しよう。こういうので間違える人は英語が読めていないのか情報が整理できていないのかしっかり考えてくださいね。多分後者じゃないかと。
(3)読解     難易度:標準
(2)と同じく、やっぱり情報を整理しておけばよかったと後悔する問題。もちろん最初に問題を読んでおけば問題ないんですが。当たり前ですが会話に出てくる順番通りに並べるというふざけたことをすると死にます。ちゃんと読んでいつ行くのかの情報を抑えましょう。
 
(4)内容一致    難易度:標準
内容一致は突っ込みながら解くっていうのを去年からやっているので今年も(笑)①は「お父さ〜ん!」で×。②は魚の絵で×。③ランチちゃう!ディナーや!で×って言ってしまいそうですがその次の分でやっぱりランチ!とひっくり返すひっかけ選択肢。てことで正解は③。④は時系列的に該当箇所が最初なんですがそこまで困ることはないかと。ということで突っ込むならば「カナちゃん来ないで!」で×。…あまりツッコミがいのない選択肢でしたね(^_^;)
 

第3問

どこかの大手さんの分析ではやや難とかになっていましたがどれを言っているのかわからないくらい簡単です。すくなくとも第2問よりは簡単でしょう。文章の内容も馴染みのあるテーマで変わったことは言っていないのでよむのは容易。問題も簡単ですのでここでパーフェクトとっておきたい。正直中期もこのレベルよりは簡単にならないと思うのでこれでできなかった人はもう一度京都の公立高校入試の英語の解き方を見直しましょう。
 
各2点
 
(1)文法(語形変化)   難易度:易
これ以上簡単な語形変化はこの先出ないでしょう^^;
 
(2)空欄補充   難易度:易
「one of them」から推測すれば容易に推測できる。空欄直後に「another」もありなお容易。
 
(3)読解(文意把握)   難易度:易

直前の指示語(it)の内容を考える…までもなくここまでの文章を読んでいれば間違えようがない問題。

 

(4)空欄補充    難易度:易

問題文の空欄ⅱ同様、本文に「the member of the ~」の記述があり容易に見つかる。

 

(5)語句整序(並び替え英作文)   難易度:標準

主語の省略と文法が分詞なので基礎力ができていない困ったちゃんはできなかったんじゃないかなと。ただ難しくはない。これ間違えといて将来は難関大にとかいうなら相当頑張ろうねとは思います。
 
(6)接続詞   難易度:標準
順接であることは本文読めばわかると思いますので、あとは選択肢が等位接続詞従属接続詞の混合なのでまずはそこから。これくらいは最低でも中学で理解しておかないと大学入試というか高校行ったら絶望が待っています^^;
 
(7)英作文(応答文)   難易度:標準
これが間違える人は本文から解答要素を探せないのではなくおうとうぶんが正しくかけないことが多いですね。主語や動詞の種類、時制などに注意して型を作ってから本文の該当箇所の単語を抜き出しいれていく感覚で。
 
8)内容一致    難易度:標準
やりたくないですがまたおかしな選択肢にツッコミをいれながらやってみましょう。
アは「都さんバカにすんなよ!」でよろしいでしょうか?^^;ということで×。ウは「再生可能エネルギーとは!」でよろしいでしょうか^^; これが○だとすべて台無しになりますからね^^;  オはツッコミどころがないほど本文を否定文にしちゃってますから×。このウとオなんかはもはや本文読んでいれば読み直して細かくチェックせずとも内容から即×にできますね。この内容一致は非常に簡単だったかなと。
 
(9)ーa.  空欄補充    難易度:標準
本文とは修飾の構造が逆ですが特に気にすることもなく選べたでしょう。簡単。
 
         ーb. 文意把握    難易度:標準
本文の主題を答えればいいわけですが本文読解だけでパシッと答えるのはやや難しいかなと。後ろのBenの発言にある「~ we should try many things~」のところをヒントに絞ろう。
 
 

リスニング問題

問題4~6はリスニングで配点は12点。

問題4

定番の会話問題。

(1)難易度 易

(2)難易度 標準

(2)は引き算出来たら解けます。

問題5

(1)(2)難易度 標準

長い文章を聞かないといけないのでしんどいですが、複数個所から情報を拾う必要なく、質問内容が簡単すぎるので2回聞けるならまず問題ないかと。

 

問題6

(1)(2) 難易度:標準

(2)なんかはど定番の会話文なので問題なかったかと。

やはり京都の公立入試は前期・中期ともにリスニングは満点とりたいですね。

まとめ

ということで解いてみました。今回は第2問が情報分析をしっかりしないと解きづらい問題だったのでここで時間を使ってしまって時間配分が狂ったらしんどいですね。第3問が非常に簡単だったので時間が多少少なくともしっかり満点狙いたい。あとリスニングですね。

今年も英語力勝負ではなく長文読解力と言いましょうか、情報分析力勝負と言いましょうか。そんな感じです。文法も基礎しか問われませんし語彙も当然教科書レベルよりも簡単な基礎レベルです。それだけに底に穴がある人は対応できません。

なお来年英語の入試は4技能を意識して大きく変わるようです。(大学入試であれだけ言われているのにどうする気なのかは知りません。変なトラのキャラクターが出てこないことを祈ります。)

ということで英語力じゃない部分が大きい京都の入試問題。学校の英語とかけ離れているのでそれも問題だと思いますが、はっきり言って英語は他の科目より満点狙える簡単な科目です。しっかり対策して中期でも高得点を取れる科目にしていきたいですね。

と英数国解いてみましたが何の変化もない2019年前期選抜でしたね。てことで一番大きなサプライズはWEBでの合格発表でした。ちゃんちゃん♪

今日はこのへんで。


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