【進学塾soilができるまで㉘】塾キャラクターを作ってみた。

どうも、そいるんです。

TwitterのTLで塾のキャラクターが話題になっていたので作ってみましたよ。

キャラクターはどうやって作る?

作るといったものの、どうやって作るのか…(-_-;)

私にはセンスも技術もありゃしません。

①プロのデザイナーに頼む。

これが一番良いですね。頼むならみんな大好きランサーズ。もうどこの誰に聞いてもランサーズですよね。

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私もそのうち色々と利用しようと思っているのですが、今はまだその時期じゃないなと。お金を払ってキャラクター作るなら実際に塾を走らせてからかなと。

いやそもそも今キャラクター自体作る必要ないやろって突っ込みはやめてください(-_-;)

 

②生徒対象でキャラクターデザインを募集してみる

はい、まだ生徒いませんね(゚Д゚;)

でも一番やりたいのはこれなんですよ。

ただ、前職の塾でこれやって実はなかなか難しいということは承知済みなんですよね^^;

だって、絵を描ける生徒なんてのがまず何人いるか。前やったときは応募してもらった用紙見るとほとんど子どもがよく書きそうなとげとげいっぱいの怪獣だとか、そのときはやっている漫画のパクりみたいなのばっかり。なぜかフル装備で一狩りいこうぜ的なキャラも(笑)

塾のキャラクターやでと。ピンクがテーマカラーやでと(笑)

ただ当時はたまたま、後に市立芸大に進むことになる絵が得意で画塾にも通っている卒業生がいて、その兄弟から用紙を受け取って描いてくれたんですよね。それがもう想像以上にネーミングにぴったりの最高な出来だったので速攻で優勝にして図書カード5000円渡して使わせてもらったんですよね。

それに当時学生講師にも絵が得意な先生がいてその絵をPCで修正して素材として使いやすいようにしてくれて。その後中学生が落書きしてた私の似顔絵っぽいキャラクターもこの先生が上手く修正してくれて。

あんな奇跡はもう起こらんと思うので、そういう生徒が出現するまではSOILで募集するのはやめておこう。思い通りのものにしたいけど、該当者なしはいろいろ生徒を傷つけるかもしれませんしね。実際あの時も採用されず激落ち込む男の子がいましたし(-_-;)

 

あ!そうかまたあの子にちゃんとお金払って頼めばよいのか。まだギリ学生さん…。頼んでみる価値ありそうやな。ランサーズで支払うくらいの御礼はするしね。生徒が描いてくれたものをもとにランサーズで頼むのもありやな。

やっぱり元生徒が作ってくれるってのはいいんですよね。愛着がわきますし。

 

③自分でデザインしてみる

はい、わたしは才能ないですし、そういうソフトが得意でもないです。ただソフトが使えても何分こういうのはセンスですからね。

ということで適当に作ってみました(作るんか~い)

それがこちら。

ひどい(゚Д゚;)

ま、とりあえずはこんなんでも何かには使えるかもしれませんからね。

なお一番左は〇〇助ではないかというご指摘をいただいておりますので、それをアレンジしたのが右二つ。とりあえず頭から芽を出して色を緑にしていればSOILぽくなるかなというこの安易な考え(笑)

口が難しいのよね(なに?この他はちゃんとできている感のある言い方笑)

ま、とりあえずはこんな感じでとりあえずは自分でいろいろ考えてみます。何でも自分でやってみるがコンセプトの塾ですからね。

なおこれを作ったのは毎度おなじみこちらのアプリ(何回紹介するねん笑)。

アプリはストアにありませんでした。 🙁

作成時間5分という傑作ですよ(笑)

 

名前どうしよう問題

とりあえず、「そいるくん」とかにしましょうか。画像は気がついたら「く」が抜けて「そいるん」になってしまったのですがこれもいいかなと思ってそのまま使ってみました。(仮)です。

なんかいいのありますかね?

え?このキャラでいくの?

と…とりあえずね^^;

プリントにちょこっとキャラクター乗せるだけで全然違いますしね。これだと亜種もたくさん作れますし。ブログにもこれから登場させます。突如なかったことになるやもしれませんが(笑)ま、ないよりましだということで。

 

 

キャラクターだけでなくブログも手抜きですが…

今日はこのへんで。

 

 

 

 

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