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【兵庫遠征記】あの尾方学習塾で1泊2日の武者修行① 自立学習

進学塾soilができるまで
そいる塾長
そいる塾長

どうも、そいる塾長です。

今回はちょっと違った形の遠征記。見学ではなく授業をして参りました。いわゆる他流試合ですね。しかも1泊2日。とても刺激的な2日間となりましたよ。

ちょいと忙しくて遠征から時間が経ってしまいました。忙しさがマックスなので短めに連載形式で書いていきますね(笑)

名古屋から明石へ

ブログフェスの記事で書いた名古屋での密談後、寝不足でナチュラルハイな山本先生(笑)と合流。いかにあんまき配りの旅が過酷だったかが良くわかりました^^;

山本先生は、はやくもお会いするのが今年4回目。JUSTの参謀長はそのうち笑いながら過労死するんじゃないかと心配になりますがとにかく楽しそう。以前からTwitterのDMなんかで相談にのってもらってますが、とにかく「独立したら楽しい!」しか言わない(笑)

本当に塾を楽しんでいますね。少しの時間でしたがめっちゃ熱かった。お会いするたびにエネルギーをもらえてなんだか私のパワースポットみたいな先生です(笑)

そして「あんまき」(笑)

あんまきを山本先生から受け取るという名古屋での最重要任務を完了し、新幹線に乗って西明石へ。そこからちょいと電車に揺られてJR土山駅へ到着。

尾方先生が駅まで車で迎えに来てくださっていたので夕方6時頃には尾方学習塾へ到着。

尾方学習塾も今年2回目の訪問。お会いするのは…4回目ですかね。ちなみに私が初めて他塾を訪問したのが尾方学習塾でした。

 

(写真は横長で撮れと何度言えば…慣れませんね。しかも次の日撮ればいいものを夜にとってしまう私のセンスのなさ(-_-;))

 

自立型学習塾で武者修行

 

Twitterにこの写真をあげると「めっちゃきれい!」という声多数。教室のカラーリングもありますがとにかく整理整頓がバッチリきまってます。

子どもたちの学習環境としては完璧ですね。

ということで早速午後7時から10時まで3時間の集団個別方式で武者修行開始です。

尾方学習塾はこの夏個別指導型から集団個別方式に変更。自立型とか空間系と呼ばれる形式ですね。

個別指導では実現し辛い学習時間の確保と自分で学ぶ力を身に着けさせることを目的に一日3時間×週3日。

今あきらかに個別指導塾が限界を迎えています。色んな意味で。

私の前職は個別指導塾。ですが私自身がやっていたのは集団個別。裏メニューみたいなもんです。こんなことをやっていたのは当然個別指導の限界を早期に感じていたから。

ということで当然SOILでもこの集団個別方式を取り入れます。経験があるのでイメージだけでなく運営のノウハウや技術もあります。

しかし自立型一本で指導する塾というもののイメージがわかなかったので普段から懇意にさせてもらっている尾方先生に授業見学をお願いしたところ、見学ではなく私も一緒に指導する側に入らせてもらうことになったというわけです。

条件なし。すべて自分の思う通り、いつもやっている通り、SOILでやろうとしていることを自由にやってくださいということなので存分に楽しませてもらいました。それもこれも尾方先生が私を信頼してくれてのこと。

ということで体験レポを…といきたいところですが、その報告の前に今日はやはりこの尾方学習塾のような集団個別方式の核である自立学習について保護者さんに向けて一言書いておきますね。

 

 

車で連れていくのではなく車の運転方法を教える

 

自立型の肝は教えないこと。

こういうと保護者さんにはめちゃめちゃ受けが悪い(笑)

どの自立型学習塾の先生も口をそろえて言うことですね。しかしこの保護者さんの間違った勉強への考え方をまず矯正できるかどうかが我々塾屋の最初の仕事ではないかと思っています。

自立か、それとも放置か

保護者さんのなかには知識を伝達してもらうことこそが授業であり、そこへの対価として授業料を支払う感覚の方が多い。「わかりやすい授業」を求めるわけですね。

そしてそれを個別で分からないところが全部聞ける個別指導は最高だと…。

 

残念!お母さん、それ一番成績伸びないやつですから!笑

いや、全員じゃないですよ。私がこれで上手くいくと思っているのは超難関大学を受験する高校生くらいかなと。1言ったら10になって返ってくる生徒。そういう生徒なら私の持っているものすべて教えます。後は自宅で勝手にそれを十倍にして来てくれるので。

こんなに楽な指導はない。もちろん指導スキルは私のように超ハイレベルでないと出来ませんよ(笑)

でもそういう意味では有名予備校講師の映像授業でもいけちゃうわけですよね。

が、特に勉強が苦手な子にこれをやり続けてると塾への満足度は上がれども成績は上がらずというやつにはまります。

成績は上がっていないんですが塾は大好きなんです。

このパターンですね。子どもが欲しがっている答えを全部教えてあげる。丁寧に一から十まで。

そうすると子どもたちは「なんてわかりやすいんだ!」と目を輝かせるわけです。

ですがその間生徒の手は止まっていて、なんなら思考も停止している。

車の助手席に乗せてもらって目的地まで行くと道順なんて覚えていない。これと同じ。つまりは自分で再現できないわけです。

これは指導経験の浅い学生講師が陥りやすい罠。自分は良い授業をしているという誤解。

まぁこの手法でわかりにくいと言われてしまう講師が学生のみならず、いや塾のみならずたくさんいるので、生徒にわかりやすいと言ってもらえるなら十分できる学生講師なんですけどね。

しかしやはり最終的に大切なのは「わかる」ではなく「できる」であることに気が付けるかどうかですね。この辺教室責任者がわけのわからん事務と営業ならできます系教室長がやってる大手個別指導塾さんがダメな理由。社員がおらず学生講師オンリーで回しているようなのは論外です。

だから集団個別と呼ばれるこの自立型授業では助手席には乗せずあくまで地図と車の運転方法を教える。そして先生は助手席にのらずモニターで確認する感じですね。

助手席に乗ってしまうとどうしても生徒は答えを教えてもらうのを待ってしまう感じがあるんですよね。

さて保護者さんに考えてもらいたいのです。

目的地まで、自分一人で車を運転してたどり着いてほしいか、それとも教習所のおじさんの助手席に乗って連れて行ってもらいたいか。

尾方学習塾はお子さんが自分で運転する力を身に着けさせるところに特化した学習塾。

かつその雰囲気が尾方先生のキャラクターと相まってすごくアットホームな空気感。少人数でしっかり目が行き届きますし質問もしやすい環境ですね。現代の寺子屋というのが一番伝わりやすいでしょうか。

なにより週3で通うことになるので塾に行きたくないのは最悪。自分の勉強部屋に近い感覚で通えるのは子どもたちにとっても良い環境なのではないかと思います。

このへんも実際に指導してみて感じたことなのですがその辺の詳しい体験レポは次回に回します。

 

今日はこのへんで!

 

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