そいる塾長のおすすめ参考書 ことはじめ「正しい参考書の選び方」

おすすめ参考書
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そいる塾長
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どうも、そいる塾長です。

 

このシリーズではゆっくりまったりわたくしそいる塾長の個人的なおすすめ参考書を紹介してまいります。と、その前に今回は正しい参考書の使い方についてちょこっとお話しておきましょうね。

これから徐々にSOILに設置する参考書や問題集を買っていきます。

高校生では参考書を読んで勉強する能力は必須です。それに伴って中学生の時代から少しずつ参考書を使いこなせるようにしていきたいなとも思っています。

しかしまた1から集めるわけです。今回は自分の塾なのでもちろんお金は飛んでいきますが、こればかりは避けて通れません。それでもいきなりドバっと全部そろえるわけにはいかないので優先順位を考えながら徐々にそろえていければなと。

ということでせっかくなのでSOILの本棚に並ぶ予定の参考書や問題集を紹介していこうと思います。基本的には誰でも購入できる市販教材が中心です。少しでも参考になれば幸いです。

今日はその前に参考書の選び方について、このシリーズでどのような点に気を付けて紹介していくかを交えながら書いておきますね。

 

正しい参考書の選び方

これから参考書や問題集を紹介していくうえで気を付けたいのは以下の3点。

☑ どんな人におすすめなのか
☑ どういう使い方をすればよいのか
☑ どういう効果が得られるのか

このシリーズはいつもの長い記事にはしたくないので簡潔な記述を心がけますが(笑)、それでもなんか良さそうだから使ってみるか…みたいなことにはならないようこの辺だけはしっかり書きたいなと。

とはいえ私とてあらゆる参考書に精通しているわけではありませんし、あくまでSOILで学ぶ方にお勧めするもの、つまり私の指導の範疇で使いやすいものになってしまいます。

基本的に参考書は使う人の能力や目的に応じて適切なものは変わってくると思うので「これこそが至高!」なんてことはあり得ないと思っています。最後は自分でしっかり見極めてくださいね。

 

自分にあった参考書の選び方

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検索

ネットで探すと口コミはもちろん本当に丁寧にレビューを書いているサイトもあります。ときどき?となるものもあるのでリテラシーは必要かもしれませんが。

しかしワンクリックだけでとんでもない量の情報が手に入る現在とは異なり、私の時代は情報が全くなかった。情報といえば学校の先生おすすめ教材か、先輩または友人おすすめ参考書くらい。

ただ私はこれが大嫌いでして。その理由は以下に。

高校生
高校時代のそいる少年

英語の長文が苦手なので何か良い参考書や問題集はありますか?

それなら〇〇って参考書がおすすめよ

 

 

でもこれって以下の会話と同じですよね。

 

高校生
高校時代のそいる少年

なんか熱っぽくてしんどいんです。

それなら〇〇って薬出しときますね。

いや、ちゃんと診断してぇぇぇ!!!

診断せずに薬出してどうするのと。何に困っているのか、何ができないのかも聞かず、長文ならこれ、文法ならこれって言われてもね…。ちゃんと普段から個別にみている生徒なら普段から診断しているわけで大丈夫ですが、学校の先生がその辺わかっているとはとても思えないんですよね。少なくとも私の場合はそうでした。

いわんや友人や先輩をや。

これは本当にやめた方が良いです。中堅私大を目指す生徒が突然びっくりするような参考書を使っていたので尋ねてみたら先輩がおすすめだと言ってたと。いや、その先輩京大合格しとるがな(゚Д゚;)

このような場合大は小を兼ねないですからね^^;

ではそのような情報なき時代、そいる少年はどのように参考書を選んでいたか。

 

秘技!そいる少年の参考書選び

嘘です。そんなもんはありません。

やっていたのはこれだけ。

わからないことができたり、勉強で息詰まる→本屋へ行って該当する参考書を本棚の左から順に開き該当する内容を探して読む→「おお、なるほど!」となったら下の平積みの上に→これが候補。→それよりわかりやすいのが出てくるまで繰り返す→勝ち残ったものを買う。

以上です(笑)

実際同点みたいなのが出てきたら決勝戦ですね。このとき他にも知りたい内容を事前に準備していけば決勝戦に役立ちます。

これくらいしか術がなかったわけですね。こんな選び方をしているわけで、執筆されている先生のことなんて一切知らず選んでおりました。

どんなにすごい先生が書いておられようが(そもそも誰がすごいとかの情報も持ち合わせていなかったので)自分に合うかどうかのほうが何より重要。体験授業を受ける感じで本屋さんに行っておりました。

こんなだから失敗は多々ありましたが少なくとも参考書が必要だなと思った原因だけは解決できたので良しとしていました。その参考書で解決しないものが出てくればまた別のを探しに行けばよいかなと。塾に行くよりよっぽど安いので。ま、今ならGoogle先生に尋ねればただで教えてもらえるようなものもあったりしたわけですけどね。

 

それでもやっぱり「わかっている人」のアドバイスは重要

ただやはり今指導する立場となって考えるとそのような目先の利益だけで参考書や問題集を選ぶ危険性も承知しています。

生徒自身では絶対に選ぶ基準にできないのが、自分の将来を見越した参考書選びでしょうかね。こればっかりは難しいでしょう。今必要というよりは将来必要となるから今からやっとけ的な。あとは指導者目線でないとわからない執筆者の意図のようなものも少なからずあります。その辺を理解して取り組むのはなかなか難しくアマゾンレビューに恥ずかしいコメントを残してしまうような方も散見されます(笑)

ネットで検索したらすぐにわかるようなことって実は大切ではないんです。

それこそ検索すればいい。そんなものを得るために参考書って買うんじゃないんですよ。

情報を手に入れるためってこと以上に自分の間違った勉強法や考え方を矯正し正しい方向へ導く役割を期待してほしいのですよ。だから1冊の参考書を最初から最後までちゃんとした姿勢で通してこそ得られるものがあるのです。

参考書に対しては「読んだらぱっといきなり何かができるようになる」みたいな魔法を期待するのではなく、噛んで噛んで噛みしめていたら味が出てくる昆布みたいに思っておいてくださいね。

だから理想は自分の学習に関することをよく理解してくれていて参考書にもちゃんと精通している先生と相談しながら選んでいくということですね。それがなかなか難しいから困るんですが(笑)どこかの塾のように実は内容も知らないくせに上から指定された参考書を適当にあてがってるだけみたいなとこもありますので十分ご注意を。

 

ということで最初に挙げた…

☑ どんな人におすすめなのか
☑ どういう使い方をすればよいのか
☑ どういう効果が得られるのか

最低限これだけはしっかり伝わるようにしながら、かつ紹介するのは一つの記事で1冊にするとして一記事1000字くらいで収まるシリーズにしたいものです(笑)

ということで次回(明日という意味じゃないですよ笑)からいよいよ紹介していきますのでこちらのシリーズもよろしくお願いいたします!

 

今日はこのへんで。

 

 

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