そいる塾長のおすすめ参考書「グループでまとめて覚える中学英単語」

そいる塾長
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どうも、そいる塾長です。

こちらのカテゴリーでは進学塾SOILで設置・使用する教材のうち市販されていてかつ自学自習でも役立つ参考書・問題集などをご紹介します。どちらかというとレビューというよりは私がどうやって使わせたいかが強く出るかと思います。ちょっと違った使い方をする場合もあるかと思いますし、あくまで私の管理下で使ってもらう前提での話ですのでご自身で使用されて同じ効果が出なくてもやんや言わないでくださいね(笑)

今回も一応書いておきます。

※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

ということで今日は中学生用の英単語帳のオススメをご紹介。

なお、高校の英単語帳に関してはこちらで紹介しましたので参考まで。

暗記の達人への道「英語力をグンと伸ばす高校英単語のおぼえ方」(前編)
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グループでまとめて覚える中学英単語

全体外観

英単語をとにかく音とスペルの関係でグループ化した単語帳。
この音を意識した英単語の暗記法はこちらの記事でまとめました。中学生で英単語の暗記が苦手な方はぜひ一度お読みください。

【そいる塾長の種まき勉強法】中学英単語のおぼえ方
中学英語が苦手な方、単語の暗記の仕方それで本当にいいですか?頑張れというアドバイスは本当に正しいのでしょうか?誰でもできると思い込んではいけません。英単語の暗記ができない人に決定的に足りないものとは!?この記事で詳しく説明します。

ここで書いたような勉強法が非常にやりやすい1冊。
フォニックス入門くらいの感覚と言えばいいですかね。いまさらフォニックス仕込めねーよと思っている方におすすめです。

音声データもCDではなくダウンロードなのが個人的には使いやすいかなと。

あと、基本的には英単語がこの音とスペルの関係で掲載されているのですが、各ページの下にある「もっと知りたい」コーナーではhearとlistenの違いを解説していたり、「まとめて覚えよう」のコーナーでは「学校」「天気」などのカテゴリーごとの英単語をまとめてくれているのでこういったコーナーを活用すればさらに深く、そして効率よく学ぶことが可能になるかなと。

☑ どんな人におすすめなのか

正直言うと教科書準拠の英単語が掲載されているわけではないので定期テスト対策にというわけにはいきません。少し難しい英単語も掲載されています。

ということでまずは教科書を離れ、受験勉強用として検定対策としての使用向け。

と言いたいところですが、すでに上の記事で書いたような暗記法を実践できている人には不要かもしれません。

ということで一番おすすめしたいのは、英単語が絶望的で一から英単語をやり直したい方向け。中3、高1あたりの人の復習用としての使用が一番望ましいかと。

後で使い方を書きますが、スペルの暗記を一から一気にやってしまうには一番適した形かと。

音を意識するだけであら不思議!いつの間にか書けるようになっちゃった!的な感覚を味わえるのではないかと。

☑ どういう使い方をすればよいのか

スペルの暗記に関しては非常にやりやすいと思います。音とスペルの関係でまとまっているのでそのつながりが見えると、音を覚えるだけでスペルが自動的に書けるような感覚があると思います。

気を付けてほしいのは以下4点

  1. 音が何より大切なので、音声を聞きながら、そして自ら音読しながら書く練習をしましょう。
  2. あと、発音記号を最初の導入部分をしっかり読み理解すること。
  3. 単語の掲載順序が意味順になっていないので下段に書いてある用例・解説をしっかり確認し文脈の中での使い方を意識すること。
  4. 品詞も最初の導入で解説してあるので極力チェック

英語が苦手な人にこれだけ言うとパニックになってしまうかもしれませんので、せめて①だけ。これだけは絶対にやりましょう。

上で紹介した英単語の暗記法の記事でも書きましたが、漢字のように形で暗記するならこの本の消費税分の価値すらないので注意です。大切なのは音とスペルの関係。規則性に注目することです。

その辺の解説が各ページの最初の導入部分に詳しく易しい言葉で書いているので最初にしっかり読んで意識しながら単語の暗記に入りましょう。

2の発音記号は音の違いを認識するうえで大切です。良薬は口に苦しで最初とっつきにくいです。やりながら覚えていくくらいの感覚でやってみるとよいです。

3の用例・解説が単に使用例文を掲載するだけではなく平易な言葉で使用する場面を書いてくれていたりするので暗記の補助にはぴったりです。もちろん入試で出題されるような形も掲載されているのでぜひチェックしてください。

4.品詞。品詞は大切。また別のところで詳しく書きますが必ずチェックするようにしましょう。ちゃんと理解すれば英語の勉強が変わります。

☑ どういう効果が期待できるか

このように音とスペルに関係性があり、スペルには規則があるという感覚を本格的なフォニックスを学ばずとも身につけられる可能性のある単語帳です。

受験用の単語帳というよりは英語が苦手な人におすすめしたいのはこの理由。

受験生の皆さんはそこまでやりこまなくても常に持っておいて辞書代わりに読めない単語が出てきたら後ろの索引ページで探し、同じ音のパターンの単語を丸ごとチェックしていくようにしていくとよいかもしれませんね。

また一気に単語量が増える高校での英単語では音節で切り、意味を組み合わせてみたり、接頭接尾などに注目するのは非常に大切。
そういった感覚の基礎を作ってくれるかもしれませんね。

今日はこのへんで。

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