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そいる塾長のおすすめ日本史の参考書「センター日本史B一問一答 完全版」

社会
そいる塾長
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どうも、そいるじゅくちょうです。

こちらのカテゴリーでは進学塾SOILで設置・使用する教材のうち市販されていてかつ自学自習でも役立つ参考書・問題集などをご紹介します。どちらかというとレビューというよりは私がどうやって使わせたいかが強く出るかと思います。ちょっと違った使い方をする場合もあるかと思いますし、あくまで私の管理下で使ってもらう前提での話ですのでご自身で使用されて同じ効果が出なくてもやんや言わないでくださいね(笑)

今回も一応書いておきます。

※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
今日は生徒から相談されたので、ついでと言ってはなんですがセンター用日本史の参考書をご紹介。ちょっと時間がないのでざっと紹介します(笑)
特定の問題形式はカバーできない弱点はありますが、それでもこういう形のものが自分が受験生の時にあったらよかったのに…と羨ましく思うシリーズです。
もちろん世界史など他の社会科目でもこのシリーズはオススメです。

センター日本史B一問一答 完全版 (東進ブックス 大学受験 高速マスター)

こちらはあくまでセンター用。センターの選択肢の文章の形式で○×形式で答えていきますが、細かな用語暗記ではなく「文」で理解しているかを尋ねるセンター試験において、この形式は最強です。
単なる用語の一問一答と違い教科書を読む際の着眼点が要請され、かつ本当に理解しているかがかなり明確になります。

☑ どんな人におすすめなのか

センターで満点目指したりするなら別として、私のようにできる限り社会に時間をかけたくない人なら、通史をとりあえず一通り勉強して流れを抑えたらあとは、これを2周くらい周回すれば、あとは過去問演習するだけで8割くらいは確実じゃないかなという1冊。
個人的に社会科に関しては9割超えてから満点に近づけるのは途方も無い時間と労力が必要。だもんで、日本史オタクでもない限りサクッと8割を固めてできれば残りの時間は大きく点数が変わってくる他の科目や2次対策に時間をかけるべき、という考えがあります。
そういう意味で日本史はセンターのみって人はとっとと通史を終わらせてこれでゴリゴリやり始めましょう。一通り学んだ後はインプットに時間をかけずにアウトプット重視で。もちろん毎度毎度教科書に戻るのは必須です。
全ての基本は教科書の読み込みです。
ただし気をつけて欲しいことが一つあります。
私大難化の影響で、難関国公立志望者が滑り止めの私大に不合格になるケースが散見されます。
しっかり対策を打つ必要があるのですが、私大文系で最も注意して欲しいのがこの社会科。あまりにセンター試験とはレベルが違いすぎるのです。
ずばり教科書外の用語が出過ぎる(^◇^;)
一昔前なら難関国公立志願者は英国でカバーができていたかもしれませんが、私大が超絶難化した現在はそれが厳しくなっていると考えるべきでしょう。
となると、私大対策のためにもセンターレベルだけでなく難関私大レベルのものもしっかりやっておいた方がいいですね。

こちらはセンター版とは問題形式が異なり、掲載用語レベルもセンターレベルから難関私大レベルまで対応です。これをやりこむなら難関私大もバッチリですがその辺は各自本命の対策との兼ね合いでよく考えてくださいね。

選択科目が数学ですというなら別ですが。難関私大に無対策で挑むと社会科でフルボッコにされますよ。

☑ どういう使い方をすればよいのか

これの前に必ず通史を勉強して歴史の“流れ”をつかんでおきましょう。

その辺の勉強法はまた今度。

その後はこの一問一答でアウトプット。その際わからない問題は解説を見る必要がありますが、ただ問題がちゃんと理解できているかをついてくるのと解説の出来もいいので、どこかの英語の文法問題集と異なり丸暗記になりにくく、この一問一答をセットで使うとかなり教科書理解が進むのではないかと思います。

この一問一答を演習後教科書を読んでいると何がセンターで尋ねられるかが見えてくるようになります。そういう意味でも教科書(図説も大事)とこれを往復しながら使うといいでしょうね。

☑ どういう効果が期待できるか

私大とセンター試験はかなり違う。私大は問われる用語レベルが高いですが、あくまでセンターは全て選択問題で、尋ねてくる内容を結局理解しているかどうかの勝負です。

それによりセンター版と本家のどちらをやるかが変わってきますが、あくまで別形式の試験を受けるわけで、国公立志望の方ならまずはセンター8割を固め、その上で余裕があれば難関私大の領域に足を踏み入れていくといいでしょう。

いずれにせよ問題数が豊富でいいもんだいが選んでありますので過去問の前に必ずやっておきたい1冊。

インプット用の教科書とアウトプット用の一問一答。という感じでいいでしょう。

インプットだけでは見逃しているポイントをこの一問一答が教えてくれます。

ということで今回は定番もので簡単な紹介だけですがオススメです。

今日はこのへんで。

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