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さて、入試が終わったら漫画でも読もうか?【受験を終えた中高生におすすめする漫画6~10】

塾の先生おすすめシリーズ
そいる塾長
そいる塾長

どうも、そいる塾長です。

昨日に引き続き入試が終わったら何しようかシリーズ第2弾「漫画編」の後編です。

前編1~5はこちらです↓

さて、入試が終わったら漫画でも読もうか?【受験を終えた中高生におすすめする漫画1~5】
昨年書いた記事をリライトです!受験が終わったらシリーズ第2弾は漫画!中3、高3の今だから読んでほしいのをご紹介!今回ご紹介する漫画はSOILに教材として設置予定です!

そいる塾長オススメ漫画6~10。

今回も入試が終わったらちょっとだけ自分を見つめ直す時間を持ってもらいたいなという思いを込めて塾長オススメ漫画をご紹介。

宇宙兄弟

~34巻

Amazon内容紹介
2025年。兄は、もう一度だけ自分を信じた。筑波経由火星行きの物語がはじまる! 本格兄弟宇宙漫画発進! 幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる!

まあ、子どもに勧めたい漫画といえば定番中の定番になるのかな。

憧れの職業「宇宙飛行士」

宇宙へのロマンはもちろんですが、宇宙飛行士の選考方法や、NASAやJAXAの裏側(本当かどうかは知りません…)が描かれており、そっちがわにも興味を掻き立てられる作品。

これ読んで宇宙飛行士になりたいって思った子も多いのではないでしょうか。

ただ気になるのは、弟と比べて「落ちこぼれ感」を演出される兄ムッタが実はとんでもなくハイスペックであること^^;

そのハイスペックな能力を身につける努力の過程が全く描かれていないのが塾の先生としてはちょっとなと…(笑)

「近所の外国人のオバちゃんと喋ってたから英語は問題なし」みたいなのはずるいでしょ^^;

まあ、そういうのは置いといても面白い作品なのでぜひ。

銀の匙

~14巻

Amazon内容紹介
超ヒット作『鋼の錬金術師』の荒川弘の最新作!大自然に囲まれた大蝦夷農業高校に入学した八軒勇吾。授業が始まるなり子牛を追いかけて迷子、実習ではニワトリが肛門から生まれると知って驚愕…などなど、都会育ちには想定外の事態が多すぎて戸惑いの青春真っ最中。仲間や家畜たちに支えられたりコケにされたりしながらも日々奮闘する、酪農青春グラフィティ!!

農業高校に行きたくなるかどうかは置いておいて、中学時代進学校での勉強で精神を病みかけた主人公という設定が、今のみなさんにピッタリ。

違うか…(笑)

まあ、受験を頑張った今だからこそ学ぶってなんだろうというのをもう一度考えてみてはどうでしょう。

結構これまで私の生徒でも勉強に疲れたのか、競争社会に疲れたのか、農業やりたいという生徒がいたのですが、ハッキリ言いますね。

農業舐めてんのか?

ということも教えてくれる作品ではないでしょうか。

「農業はのんびり」という世間一般的なイメージをガツンと打ち砕いてくれます。

農業界の問題やシビアな面をリアルに描き、しかし同時に農業のすばらしさも伝えてくれる作品。

どんな道に進んでも「楽しい」には必ず何かしらの苦労がついてくるものです。

「楽」という漢字は「たの」しいと読むのであって「らく」と読むのではないのですよ。

夢ってなんだろう、学ぶってなんだろうということを、普通科に通う皆さんとは同じようでちょっと違う農業高校という世界にいる主人公から教えられるかもしれませんね。

同じ作者ということで鋼の錬金術師が大好きな元生徒がいますんでその子にもお勧めしたい作品ですね。

お~い!竜馬

全14巻(文庫版)

Amazon内容紹介
弱虫な竜馬は、近所でもいじめっ子の的で、姉の乙女に助けられる毎日。そんな竜馬も7つになり学問は楠山塾、剣道は日根野道場にはいるが、塾でも道場でも落ちこぼれ。とうとう塾を退塾となる。しかし母、幸は病の床でも竜馬を優しく見守ってくれる。そんな幸と花見に出かけた竜馬を見つけたいじめっ子達だが、幸の親切心に心を打たれた彼らは、幸のために捨てられた傘で日傘を作ってくれた。そこに通りかかった上士。土佐では禁止されている郷土の日傘を目撃された竜馬達は…。激動の幕末に一陣の風を送りこみ、炎のように生きた男・坂本竜馬。その英雄の若かりし時代を描く、幕末風雲大作!!

原作:武田鉄矢、作画:小山ゆう。

そうですあのややこしそうなおじさん金八先生の武田鉄矢です。

中高生は知らないと思いますが(私もリアルタイムでは知らないですがね)、このおじさんは坂本龍馬の大ファンで、「海援隊」という江戸時代後期の幕末に、坂本龍馬が中心となり結成した組織の名前をグループ名にしてしまった坂本竜馬オタクなんです。

それはさておきこちらは名作中の名作。

日本史の花形といえば戦国時代とこの幕末。現在の教科書での扱いでは坂本龍馬って何がすごいの?的な人が多くなるのも無理はない。

最近では教科書から消されてしまいそうな状態に。

ということで取り急ぎ中高生の皆さんはこれを読み反対運動でも起こしてください。

「みんなが削減してほしいのはそこじゃない」ってちゃんといいましょう(笑)

中学生なんかは開国から歴史が難しくなると感じる人が多いみたいなのですが、これ読めば歴史がめちゃめちゃ面白くなる(かもしれませんよ)。

闇金ウシジマくん

~45巻

内容紹介
他の金融機関が見捨てた、返済能力に欠ける人間相手に暴利を貪る“闇金融”。
そんな業者の一つ「カウカウファイナンス」は、法定金利を遥かに超える“トゴ(10日で5割)”は当たり前、ギャンブル狂には1日3割もの高利で金を貸している。
そして若き社長・丑嶋自ら陣頭指揮を執り、今日も徹底した取り立てで業績拡大に邁進する…。

こんなもん塾が紹介すんなって怒られそうなんですが、なんというか「社会勉強」ですかね。
もちろん漫画なんでフィクションです。でもこんな感じの世界があるんだよーと。
本当の意味での「クズ人間」がたくさん描かれています。
これ読むたびに、ちゃんと生きようと思わせてくれますよ(笑)まあみなさんには現実感のない御伽話かとは思うんですけど、私は結構こういう人間を実際に知っているので老婆心から大学生になる皆さんをちょっと心配したまで。

一つくらいこういうのも入れておいても良いかなーと。ダメ?(笑)さすがに教室にはおかないか…。奥にしても奥の倉庫に置こう(笑)

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。

全1巻

内容紹介
「自分の母親だけは、絶対に死なないと思い込んでいた――」
最愛の母のがん告知、闘病、葬儀。
そして死後も淡々と続いていく日常で作者が発見したこと。
現実と真摯に向き合う過程で見えてきた“母の死”の意味とは――。
どこか勝手の違う“母親のいない世界の違和感”を新鋭が紡ぎだす自伝エッセイ漫画。

本当のこと言うとこれを紹介するためだけにこのブログを書いたようなもの。闇金ウシジマくんじゃない(じゃあ書くなよ笑)

とりあえず1巻完結なので買ってもいいんじゃないでしょうか。

画風が受け入れられない方は、映画化されてただいま絶賛公開中みたいですので映画で。(同じ内容かどうかは知りませんが…)

映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」
2/22(金)公開!映画『ぼくいこ』公式サイト。【母が遺した“愛のかたち”に涙する!感動の実話。】 出演:安田顕 松下奈緒 村上淳 石橋蓮司 倍賞美津子 監督:大森立嗣 主題歌:BEGIN で贈る家族の実話。

画風がギャグ漫画風で、お涙頂戴風ではないので(めっちゃ現実的)、よくわからない人もいるかもしれないけど、私と同じように母親を亡くした人は読んで共感からちょっと気持ちが救われると同時に、脱水症状起こすくらい泣く。確実に泣く。と思う…。

今日も元気に母ちゃんとバトっている、もしくはここんところまともに口を聞いていない中高生の皆さん、悪いことは言わん、一回読んどけ。

んでとりあえず、受験が終わったら母ちゃんに感謝。それくらいしてもバチは当たらない。


以上。

おすすめ漫画でした。

まあ、一応「受験が終わった今だから」というテーマで選んでみました。

他にも色々ありますが他とかぶるような雰囲気のものは避けてみました。

また何処かで紹介できればと思います。

今日はこのへんで。

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