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問題「なぜ一文字について整理するのか考えてます?」

そいる塾長の種まき勉強法
そいる塾長
そいる塾長

どうも、そいる塾長です。

今日は高1数学の最初で出てくるややこしい因数分解のところで耳にする「一文字について整理する」という言葉について。

簡単だけどそれでいい?

昨日に引き続き新高1の勉強のお話。春期課題といえば数学。傍用問題集の最初の20ページくらいは課題で出ているんじゃないでしょうか。傍用ならまだしも青チャートとかで指定してくるところもありますからね(^◇^;)

青チャートが減っている気がする件

ちょっと脱線しますが最近青チャートじゃなくてフォーカスゴールドを採用する高校が増えている気が。

内容がいいってことなのか高校として使い勝手がいいのか。

なんかLibryっていうアプリで自主学習ができるとか。こないだ某代理店さんから見せてもらったやつってこれだっけかな。なんか類似問題を提案してくれるとかでなかなかいいですね。

今年は生徒にフォーカスゴールド使う子もいるのでしゃーない買っておきます。

閑話休題

春期課題での先取りはこないだも言った通り、進度を確保するため最初は簡単だから自分で予習しておきなさいって事でしょうね。
まぁ、たしかに簡単ではあるのですが…、でもどの科目も最初の導入のとこってすごく大事なんですよね。
ここでただ問題の上に書いてある例題だかポイントだかを見て、よくわからんけどなんかこんな感じかな?ってはめて行ったらたまたま答え出るみたいなことはしてほしくない。
生徒たちが課題やっているのを見るとそもそも教科書読んでないんですよね。中学では最初に塾でやり方教えてもらうのがデフォになってて自分で教科書読むなんて習慣がないんでしょう。特に数学は。
となると、やはりこの課題…やり方を間違えるとまずいのかなと。
ということで一つ例をあげてみましょう。

一つの文字について整理する

高校の因数分解のところでは誰もが必ず目にするか耳にするでしょう。
今日は具体例として問題は示しませんがお許しを。因数分解の解き方を教える記事ではないので。
それに「一文字について整理」さえすれば問題自体は解けるでしょうし解説は不要かと。
さて、では本題。
なぜ「一文字について整理する」のか?
一文字について整理するのって「手法」です。複雑な式を中学を卒業したばかりのひよっこでも因数分解ができるようにするためのツール。ただ、「たすき掛け」みたいな計算便利ツールじゃなくて着眼点を与えてくれる定石って感じでしょうか。
ではその「着眼点」はいかに。その背後にある着眼点こそ勉強できる人が複雑な式を眺めている際の「目」のような気がするんですよね。最後はみんなそうするわけですから極基本的な「目」だとは思いますが、それを教えられる前にできる人ってすごいと思うんですよね。
そんな「目」がちょっとでも欲しいじゃないですか。
だからこそここで「いいから一文字について整理せい」と言うのは明日が定期テストでまだそんなことすらおぼえていない可哀想な子だけにしたい。
こんなゆっくり時間のある春休みによくわからんけど「他の文字を数字としてみればいいんだよね」くらいで終わらせるのはもったいないなと思うわけです。
ということで明日の春期講習ではこんな話をしようかなと。さてさて何人が、なぜ「一つの文字について整理する」のか、その背後にある着眼点を見抜けるかなと。
てことでここまでにしておきます。
もちろん大した話ではないんですが、何も考えず公式暗記マンになって数学オワタって言ってほしくないんでね。このへんはデリケートに扱っていきたいなと思います。
明日も朝から。
今日はこの辺で。
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