【入学シーズン到来】中学生のためのノート活用法

そいる塾長
そいる塾長

どうも、そいる塾長です。

ただいま新規開校のため全員まっさらな状態から指導を開始しております。ということで体験授業や春期講座で生徒にお話ししている勉強の基本のお話を。小中学生向けと思って読んでいただければ。

ノートの使い方

ということで今日はノートの使い方第1弾。

といってもあの学校の提出物みたいなおかしなノートまとめの方法ではありません。

中学生がテスト前にやってはいけない勉強法 その5「まとめるだけ勉強法」
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とりあえず内申点をとるためのノートのまとめ方は以下です。

  • よりカラフルに
  • より詰め詰めで
  • より絵や図を教科書から大量に写してそれっぽく

以上を心がけると内申点が上がります。見た目が全てです。

今回はこのいったい何のための時間なのか分からないふざけたノートまとめ”ごっこ”のお話ではありません。

進学塾SOILでのノートの使い方をプリントにまとめていますのでそこから少しづつ抜粋していこうと思います。

特に小学高学年~中学生にはこの辺をしっかり仕込んでいきたいんですよ。ちゃんとした学習の土台を。今回はそんな土台作りのためのノート活用法です。

進学塾SOILのノートは大きく分けて2種類。

ミニノート

こちらはメモ代わりのノートです。何をメモするかというと質問した際に教えてもらったことや気付いたことなど学びの中での気づきをメモする用です。

例えば「因数分解はまず共通因数を探す」みたいなのを書かせたりします。

集団個別式指導や自習時に質問し教えてもらって「あ~、なるほど!」といって何もメモしない子がいますが数日後には抜けていることが多いんですよね。テストの答案見て、これ教えたやん!ってなることが多い。

これを防止するためにメモさせる。しかもこれは上級者にはできるだけ口頭で話したことを要約した形で書かせます。つまり自分の中でモグモグして消化してから書かせる感じです。

もちろん最初はなかなかうまくいかないのでこちらがまとめてあげます。それを繰り返しながら自分でできるようにするということです。

このノートは教科ごとに分けず一冊で。これに集約しておくと常にこれをもって質問するようなくせが付きます。また定期的に見直させることで自分の足りない点を意識させます。よくやるミスのパターンなどが見つかったら必ず書かせます。

もちろん授業中も授業ノートとは別でいつでも開けるようにしておきます。とにかく授業ノートよりも頻繁に開いてもらうためのノートですね。

今体験に来てくれた子には配っていってるんですがさて…何人が無くすだろう…(-_-;)

ちなみにこのミニノートを使うのは藤わら塾の藤原先生に教えてもらいました。ありがとうございますm(__)m

板書ノート

基本的に私はあまり板書をさせません。「写す」のではなくミニノートと同じくメモを取って要点をまとめるものがノートをとるという行為だと思っています。

自分のフィルターを通して消化したものを書く

これが全てです。ですので色を使おう使うまいが、字が汚かろうが何でもいいです。自分が分かればOKです。

もちろん書かなくても分かることは書かなくていい。

ただこれができるようになるのはなかなかの力が要りますので、それまではとりあえず写してもらうところからスタートしますけどね^^;

筆箱の中身

ノートの話のついでに筆箱の中身のお話を。

とりあえず鉛筆かシャーペンと赤ペンと消しゴムがあればいいです。あとはごちゃごちゃ入れておいて授業中さっと赤ペンでてこないような不幸なことがないようにしてもらえればいいです。

何に使うのか分からん色ペンで筆箱パンパンにするなら、筆記具の代わりに付箋を2種入れておいてください。

ひとつはいっぱい書き込める付せんですね。これはノートの余白の代わりです。ノート以外にテキストや教科書にメモを入りつけることが可能です。

もう一つは小さいやつ。

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