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【入学シーズン到来】中学生のためのノート活用法

中学生の勉強法
そいる塾長
そいる塾長

どうも、そいる塾長です。

ただいま新規開校のため全員まっさらな状態から指導を開始しております。ということで体験授業や春期講座で生徒にお話ししている勉強の基本のお話を。小中学生向けと思って読んでいただければ。

ノートの使い方

ということで今日はノートの使い方第1弾。

といってもあの学校の提出物みたいなおかしなノートまとめの方法ではありません。

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とりあえず内申点をとるためのノートのまとめ方は以下です。

  • よりカラフルに
  • より詰め詰めで
  • より絵や図を教科書から大量に写してそれっぽく

以上を心がけると内申点が上がります。見た目が全てです。

今回はこのいったい何のための時間なのか分からないふざけたノートまとめ”ごっこ”のお話ではありません。

進学塾SOILでのノートの使い方をプリントにまとめていますのでそこから少しづつ抜粋していこうと思います。

特に小学高学年~中学生にはこの辺をしっかり仕込んでいきたいんですよ。ちゃんとした学習の土台を。今回はそんな土台作りのためのノート活用法です。

進学塾SOILのノートは大きく分けて2種類。

ミニノート

こちらはメモ代わりのノートです。何をメモするかというと質問した際に教えてもらったことや気付いたことなど学びの中での気づきをメモする用です。

例えば「因数分解はまず共通因数を探す」みたいなのを書かせたりします。

集団個別式指導や自習時に質問し教えてもらって「あ~、なるほど!」といって何もメモしない子がいますが数日後には抜けていることが多いんですよね。テストの答案見て、これ教えたやん!ってなることが多い。

これを防止するためにメモさせる。しかもこれは上級者にはできるだけ口頭で話したことを要約した形で書かせます。つまり自分の中でモグモグして消化してから書かせる感じです。

もちろん最初はなかなかうまくいかないのでこちらがまとめてあげます。それを繰り返しながら自分でできるようにするということです。

このノートは教科ごとに分けず一冊で。これに集約しておくと常にこれをもって質問するようなくせが付きます。また定期的に見直させることで自分の足りない点を意識させます。よくやるミスのパターンなどが見つかったら必ず書かせます。

もちろん授業中も授業ノートとは別でいつでも開けるようにしておきます。とにかく授業ノートよりも頻繁に開いてもらうためのノートですね。

今体験に来てくれた子には配っていってるんですがさて…何人が無くすだろう…(-_-;)

ちなみにこのミニノートを使うのは藤わら塾の藤原先生に教えてもらいました。ありがとうございますm(__)m

板書ノート

基本的に私はあまり板書をさせません。「写す」のではなくミニノートと同じくメモを取って要点をまとめるものがノートをとるという行為だと思っています。

自分のフィルターを通して消化したものを書く

これが全てです。ですので色を使おう使うまいが、字が汚かろうが何でもいいです。自分が分かればOKです。

もちろん書かなくても分かることは書かなくていい。

ただこれができるようになるのはなかなかの力が要りますので、それまではとりあえず写してもらうところからスタートしますけどね^^;

筆箱の中身

ノートの話のついでに筆箱の中身のお話を。

とりあえず鉛筆かシャーペンと赤ペンと消しゴムがあればいいです。あとはごちゃごちゃ入れておいて授業中さっと赤ペンでてこないような不幸なことがないようにしてもらえればいいです。

何に使うのか分からん色ペンで筆箱パンパンにするなら、筆記具の代わりに付箋を2種入れておいてください。

ひとつはいっぱい書き込める付せんですね。これはノートの余白の代わりです。ノート以外にテキストや教科書にメモを入りつけることが可能です。

もう一つは小さいやつ。

こっちはあくまで目印をつけるようですね。私が指導する高校生なんかは分厚い参考書や問題集で質問したいところに貼りまくります。

この付せんを張りまくった問題集を持った高校生が質問待ちの列に並んでいるのを見た時の恐怖ね^^;

この付せんはちょいちょいブログでも書いておきますがまた別のところで書きますね。

付せんはSOILでは必須アイテムです。

演習ノート

あれ、2種類っていてなかったっけ?はい、板書ノートと宿題ノートは分けなくていいです。

基本的に板書のまとめは演習の際に見直してもらうためのもの。てことで一緒の方がいいです。

宿題や自主学習で授業で指導した範囲を演習してもらう際にまず板書をまとめたものを見直してもらいそこから演習をしてもらいます。当然詰まったときには再度そこを見直してもらいます。

で、私が唯一形式を指定するのがこの演習ノートの部分。

SOILではテキストには直接書き込みません。テキストに書き込むのはその問題を再度やり直す必要があるのかというマークだけ。解答やそこまでの過程はすべてノートにやってもらいます。

あくまで復習する前提。そのため演習ノートはテキストのページや問題番号を書いておくのは必須。これは検索しやすくするためですね。この辺はルールとして徹底します。

といってもそれ以外にこだわるのは余白をとることだけです。詰め詰めに書いてノートの節約だけは禁止です。それだけ。

数学ならテキストの解答は縦に書いてもらい右側に余白を作っておいてもらいます。

これを言うと生徒から「ノートがもったいない」なんて言われます。「お母さんに叱られる」なんて言われたことも。

なら塾にくるお金がもったいないので今すぐやめましょう

100円のノート代がもったいなくて、こうしたら勉強ができるようになるという何万円もの授業料を毎月支払う塾のアドバイスを無視するならば意味がないのでやめた方がいいです。

ということでSOILではこれ言うの禁止です。

ノートの余白は何のためにつくるのか

ずばり演習後に書くためです。

全部正解で完璧なら書くことないので無駄になります、ごめんなさい。

しかし間違えた問題に対してはその余白に解法や着眼点など色々書いてもらいます。そのためにスペースが必要なんですよ。

提出物ではありません。あくまで再度見直すためのノート。そこを忘れないようにしてもらいます。

あと数学なんかでは筆算などの計算スペースにもなります。

計算はチラシの裏紙になんて子は最近いないでしょうが、要らない紙に書くのも禁止です。

計算を間違えた場合、その計算用紙を捨ててしまうとどこで間違えたか検証不可能だからです。

SOILでは宿題(演習)は”丸付けしてから”です。本当に自分でやってほしいのは演習ではなくそのあとの分析と理解。

そのためにノートに問題に対する思考の過程をすべて残しておいてもらいたいのですね。

丸付けしたら宿題終了。こんなおかしな勉強法はさせません。詳しくはこちらを。

中学生がテスト前にやってはいけない勉強法 その4「丸つけするだけ勉強法」
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なお進学塾SOILではテキストの解答は配布します。それはこうやって自分で間違えた問題と向き合うことこそが勉強だと考えているからです。

もちろんこれのせいで解答を写してしまう人や考えることなく解説を読んでしまう人が出てしまうというデメリットはあります。しかしそれでもやはりこれを訓練して何のために勉強しているのか意識させたいんですよね。

宿題を終わらせるために勉強しているんじゃないということ
ま、テストしてちゃんとできるのなら宿題なんてやらなくていいというスタンスです。逆にそれができないなら宿題をやっていようがやっていまいが意味はないということですのである意味厳しいのですがね^^;

中学生は注意しておかないとすぐに目的意識を伴わない作業にしてしまいがち。それが一番楽な方法だからです。正しい勉強法を身に着けるためにはその行為にどんな意味があるのか自覚的であってほしいので最初はとことん口うるさくやっていきます。

ここがしんどいんですよ(;´∀`)


ということで今日は簡単にノートに対する考え方を示しておきました。

第2弾、第3弾では科目ごとにもう少し具体的な書き方を書いていきますね。

今日はこのへんで。

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