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進学塾ソイルができるまで(15)「塾という場所を楽しむということ」後編

進学塾soilができるまで

 

そいる塾長
そいる塾長

どうも、そいる塾長です。

今回は後編。SOILという場所を楽しめる場所にするためにSOILでやっていきたいこと。

 

目指す塾の空気

てことで、目指すべきは頑張ることがかっこ悪い、損をしているなんておかしな考えを抱かない空気感。これを醸成できるかどうかなんですよね。

現在の塾でも個別指導ながらこの空気感をつくるために個別指導以外の部分にも力を入れてきました。

このSOILでは個別指導オンリーでいくことだけはないと思いますので、その辺少しはやりやすくなるとは思います。しかしその分難しくなるだろうなと思われる部分もあるんです。

そこをしっかりカバーできるかどうかは自分自身だと思うのです。

前回も書いた自分の色をSOILでは出していく。私が商品。私の力でその空気を出せるように創っていく。

嬉しいことに昨日私のツイートにこんな返信をいただきました。


これが私の武器。かずや先生が言うのだから間違いない(超前向き)

このかずや先生もここで私が書いている塾の空気感を醸成する達人ではないかなと。実際お会いしたり、いつもツイートを見ていてそれをすごく感じていました。集団塾を自分がするとなれば学ばなければいけないと思う先生の一人。自分にないものをたくさんもっていらっしゃる先生。

なかなか真似はできないことはある。だからこそあくまで自分の武器で勝負しなければいけないんかなとも。そして日々腕を磨いていきたいところ。

もちろん授業によって勉強ができるようになる楽しさを知る場所というのが大前提。

私が指導することで勉強がわかるようになる、成績が上がる、志望校に合格する、そして自分でそう信じられるようになる。

だからやっぱり自分が教えたい。もっと生徒に関わりたい。勉強を通じて心置きなくコミュニケーションをとって一緒に頑張る塾。

そして学校とも部活とも違うアジール。人生において心のどっかに残る場所。そんな場所にしたい。

 

塾依存という言葉

Twitterを見ていてちょっと引っかかる言葉。

「塾依存」という言葉はよく耳にするんですがいったい何をさしているのでしょうか。このへん人によってかなり違うとは思うんですが、なんか「塾が好き」という言葉に対して「塾依存」という言葉を並べるのは違うなと。

たしかに自立心を削ぐような指導はよく見ます。

私のイメージはテスト対策や受験勉強でこれだけやれば大丈夫というプリントを大量に与えてしまうせいで、高校入学後自分で勉強する力がなくて困る子がでちゃうみたいなやつ。

あとは生徒の質問になんでも応えてしまうせいで生徒が自分で考える力が育たないというやつ。

こういうのはわかる。私も嫌いです。

でもこれと「塾が好き」っていうのは違うやろうと。

その空間が好きかどうかと、依存しているかどうかは関係ない。どれだけわかりやすい授業をしようが、どれだけ自習させようが、そんなもんは塾依存にはならないという考えです。

塾の自習室に入り浸っている生徒は塾依存というのは偏見。大学院生が研究室に入り浸っているように黙々と勉強に向かい合っている子がたくさんいるわけです。

塾でばかり勉強していると自宅で勉強できないという意見もありますが、別に場所なんてどこでも良くないかと。より勉強しやすい環境があるかどうかだけの話で。自宅より塾のほうが勉強できるという話をなんか一人で勉強できないというふうに歪曲してはいないかと。

あくまで自分の塾は自分から学ぼうとする姿勢をつくるためのものだという考え。最初からそれができる子ならそもそも塾も学校もいらんわけで。そして子どもたちはそれを身につけるからこそ勉強が楽しくなるわけで。

そして塾なんて初等・中等教育の世代を相手にするわけです。大学という高等教育の場で自分から学べるように仕上げていくのがこの世代と関わる我々の仕事とするならば、ときには、そして生徒によっては手とり足取りも必要なのでは?そんなもん時と場合によるとしか言いようがない。

この部分が私が目指す塾の”授業”の役割かなと。

自立を前面に出す塾に対して「放置」だとレッテルを貼り、逆に面倒見の良さを前面に出す塾を「塾依存」として批判する。そんな塾だって実際にあるのだろうけど、それでもそんな安っぽいキャッチフレーズで表現できないのが強い塾の”なかみ”なんじゃなかろうかと。

その”なかみ”を見ずに批判するのは違うなと。

やっぱそこから出てくる生徒さん見て判断するしかないですよね。

やっぱり強い塾の生徒は違う。これほどわかりやすいバロメーターはない。もちろん進学実績とかじゃなく。生徒自身。

依存させるんじゃなくて、強制せうるんじゃなくて、洗脳するんじゃなくて…寄り添う。これが自分が取るべき態度。

言葉で説明するのは難しいけどこれが今表現できる限界。やっぱりうちの生徒見てくださいよ!って言える塾にしたいですよね。

そしてそのとき生徒は笑顔のほうが良い。卒業生に楽しかったと言わせたい。ためにはなったけど思い出したくもないみたいなことは言われたくないですね(^_^;)

 

だからこそ勉強以外のこともしたい

怖い人
怖い人

おいこら、勉強だけで楽しませるんちゃうんかい!!

 

今、こんな感じで突っ込んだ人いるような気がします(笑)

いやね、普段は勉強ですよ。でもそういうちゃんとした空気が作り出せたからこそできることがあると思うんです。

例えば何かイベントをしたとしましょう。現在の塾でもやります。でもそこに参加するのって結局塾を楽しんでいる子だけ。講師が接待しなければいけないような子は来ないんですよ。

本当にこういうイベントって楽しい。受験生お疲れ様会なんて、生徒もめちゃめちゃ楽しみにしてくれて。でもそれが楽しめるのは普段頑張っているからなんですよね。あの空気感が好き。だから自腹切ってでもやってきました。(しがらみ)

だからこういう勉強以外(特別講座や合宿みたいに勉強や受験に直結するもの以外)のイベントにみんなが参加してくれるような塾にしたいんですよ。それが塾を楽しんでもらえているバロメーターかなと。

貴重な生徒の時間をもらうわけですからね。もちろんこちらの時間だって有限。やるからにはちゃんと目的があってお互いに良いことがなければいけないとは思います。

賛否両論ある合宿も、決して勉強時間の確保だけが目的じゃないと思うんですよね。それなら自塾とか近所の会場借りて日帰り合宿で良いと思うんです。でもそれでは得られないものを生徒に与えるためにやるわけです。

理想は課外授業イベント。私の尊敬する塾では頻繁に行われています。憧れますね。あれこそ塾力だと思うんです。

これは遠足のようなものも然り、そうでなく読書会やディスカッション、実験教室のようなものも然り。

傲慢かもしれませんが英数国理社以外にも私には生徒に与えられるものはあると思うんです。それを当然日々のコミュニケーションで与えていくわけなのですが、それでは伝えきれないことってある。もっと普段の授業のようにしっかり準備して、なんなら講義形式でやりたいようなことまであるわけです。

でもこういうことってお金も時間も使わなければいけない。それは自分だけでなく当然生徒やその保護者さんも。そういう意味では子どもたちだけでなく保護者さんも動かさなくてはいけない。

だからこそこれを実現できるかどうかが自分の塾の力をはかるものでもあるなと。(それが目的ではないですけどね。)

現在の塾ではしがらみだらけでできないことも今後は自由。それはつまり私の力次第かなと。

そんなことができるためにもまずは塾での勉強が楽しいと思ってもらえる空間にしたい。

頑張らねばなりませんね。

 

 

今日はこのへんで。

 

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