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英単語を書いて書いて書きまくって暗記する高校生へ愛を込めて

そいる塾長の種まき勉強法
そいる塾長
そいる塾長

どうも、そいる塾長です。

本日はSOILの高校1年生を見ていて気になったことがあったのでついでにブログにしておきます。これまでブログで書いてきたことのまとめ的な感じですね。テーマは学校の英単語テスト。

学校の英単語テスト

みなさん学校の英単語のテストはどんな感じでしょう?

日本語→英語型ですか?それとも英語→日本語型

個人的には高1だと英語→日本語型で良いと思っているのですが、あくまで英単語は書けるように!という感じでスペルを書かせる単語テストをする高校もいくつかあるようです。

もちろん英単語は書けた方が良いのですが、その前にまずは発音と意味をしっかり覚えてほしいなという思いもあるのですね。

高1の最初からハードル上げ過ぎて英単語の暗記でアップアップしてしまっては元も子もないと思ったり。

なによりここに時間をかけてほしくないんですよね。できれば単語帳の暗記は隙間時間にでもやるようにして英文法や他の科目の勉強時間をしっかりとってほしい。

しかし見ていると書けるようにしないといけないからどうしても書いて書いて書きまくる勉強になっている。私の指導を中学から受けていればこんなことにはならない…はずなのですが、中学の時から「n回書く」系の単語暗記をしてきたのでしょうか。

これだとどうしても恐ろしい時間がかかる上に、書かないといけないので隙間時間に単語の暗記ができなくなります。

一人の生徒が言うには30個覚えるのに1時間以上かかるとか。

2分で1個…。それで本当にしっかりと暗記できているなら問題ないのですが、1週間後には忘れてしまうなら苦労に見合った成果ではないですよね。

どうしても能動的に勉強できていない生徒って、学校の先生からの課題や小テストのための勉強ばかりになりがち。今何のためにその勉強をしているのかが見えていないのは後々本当に厄介な問題になります。

ということで今回はスペルまで暗記する必要がある人が、できる限り書かずにスペルを暗記する方法についてアドバイスを。そしてこの方法が一番覚えた単語が抜けにくいのではないかと。

明日の単語テストだけを乗り切るための勉強なんてしてたら本当に3年生になったとき何も残っていないなんてことになりかねません。

貴重な時間です。そういう無駄な時間は極力作らないようにしましょうね。

(ていうかそもそも高3で英単語をスペルが覚えにくいものなんかは別にして、単語帳横に置いてノートに書きまくっている人は見たことないからね^^;

英単語は音で覚える

今も小中学生には口酸っぱく言っていることです。

英単語は音と意味を結び付け、その後音から文字に変換する

この方法では単語帳の英単語を意味や品詞などの情報を読みながらまずひたすら音読します。(声が出せない場所なら頭の中で読みましょうね)

そしてその後、その暗記した音を文字に変換

「construction」を暗記するなら、「建設,構造」という意味を眺めながらまずはひたすら「コンストラクション、コンストラクション、コンストラクション…」と音読。その際[con][st][ru][ction]という音節で区切りどの文字がどの音と対応するかを確認しましょう。「コン・スト・ラ・クション」という感じですかね。

単語全体でどういう音になるかも当然大切ですが、各音節がどのような音を担当しているかを理解することがスペルの暗記には大切です。

漢字のように形をおぼえるのではなく、英単語は音から文字を想起できるように暗記していくイメージでおぼえてください。

フォニックスを完璧に理解するのは難しいですが、このような音節が担当している音に注目して音とスペルの関係を暗記していくと頭の中に音のパーツとしてのスペルパターンがストックされて、「あ、これはあのパターンだ!」というのが増えてきます。

つまりこうなると暗記しなくても音から想像でスペルが書けてしまうものが増える。「こんな感じかな?」って。

もちろん例外的な感じでどうしても音とスペルが結びつかないものはありますよね。そしたらそういう英単語だけ書きまくればいいのでは?これだけで時間と労力をだいぶ削減できますよね。

暗記に頼らなくても最初から書ける部分を増やすというのは英単語のスペル暗記には必須の能力かと思います。

あと音節で音のパーツのストックを増やすついでに各パーツが持つ意味についても覚えていくことをお勧めします。

「con」という接頭語には「共に」という意味が、「struct」には「積み重ねる、建てる、築く」のイメージ。そして「-tion」には「動詞に付いて動作や結果などを表す名詞を作る」働きがあるわけです。

こういうの意識するとこれまた他の単語の暗記にも応用が効くし、なによりもその単語の意味の暗記に引っかかりができて忘れにくくなりますね。

こういうのを知るためにおすすめはこちら。

SOILに置いてあるのでぜひ活用してください!


ということで今日は生徒向けなので短めに。

詳しくは下の記事で書いていますのでぜひ単語の暗記が苦手な生徒はよく読んでくださいね。

特に音とスペルの関係については一番上の中学生のための英単語暗記法で書いてますのでそちらを。あと意味以外に何を覚えるべきかなんてのは高校生用の記事でお願いします。

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単語は力。最後は単語力で殴るんです。

今コツコツ頑張っていくことが何よりも大事。頑張りましょう!

今日はこのへんで。

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